危険な人気馬が解れば競馬は勝てる

展開と血統のハイブリッド予想

12/23(日)本命馬公開

<中山6R 3歳以上500万下>

16番トーセンウィナー

芝が駄目そうなので、キンカメのダート替わりで狙ってみる。父はディープ産駒だが、このクラスの中距離ダートまでなら。

 

<中山8R 3歳以上1000万下>

11番エニグマ

降級してこのクラス3戦ともあと一歩。マーフィーの豪腕なら。

 

<中山9R グッドラックハンデC>

8番マスターコード

同馬が来れば本日の本番(有馬記念)も期待値が上がる一戦。ということで、ハービンジャー産駒はこの舞台が合うはずで。

 

<中山10R フェアウェルS>

1番スビールアスール

被されるとダメだが他に行く馬が居なそうで、単騎逃げなら粘りこむ。

 

<中山11R 有馬記念

8番ブラストワンピース

キンカメの血が好走する同レース。それも母父キンカメ馬の同コースの単複回収率は100%超え。該当馬はブラストワンピースとモズカッチャンの2頭。両馬ともハービンジャー×キンカメ。父ハービンジャーはジリっぽいが、ある程度流れれば中山2500で捲りは決まる。キセキが引っ張る今回なら展開も合うはず。今年の馬場は昨年よりも内外差が少なく、8番枠を引いたブラストワンピースから。

 

阪神7R 3歳以上500万下>

4番トウカイシュテルン

阪神ダート1400なら上のクラスでも通用する。ここは人気でも。

 

阪神8R 3歳以上1000万下>

6番ミスズフリオーソ

キングマンボ系の肌にフリオーソなら、このコースであればクラス勝ち上がりはいつでも。